2012年3月20日火曜日

先輩がひた隠しにしたがるEvernoteの使い方 情報の集め方 メールで送る編


メールで送る

社会に出るようになってから思うのですが、
仕事の依頼や催促などはメールで飛んでくることが多くなってます。


仕事以外にも、友達からの遊びのお誘いメールや
恋人からの甘いメールなど、
携帯、パソコン、仕事場の共有アドレスなどいろいろなところにメールが点在することもしばしば^^;

んじゃあ、そのメールたちもEvernoteに集めちゃいましょう!





ノート作成用アドレスを取得


まずは、ノート作成用アドレスを取得しましょう!

アカウントを作成した後にノート作成用のアドレスを確認することができます。
Windows機ではEvernoteのツールバにあるツール→アカウント情報で確認することができます。



webでは、アカウント概要を開くと、ノートをメールで送信。に表示されてます。
このアドレス宛にデータを送るとEvernoteに新しいノートとして保存されます。(容量は50MBまで)

このアドレスはiPhoneアプリからの転送にも使えるので、アドレスに保存をしておくと便利ですよ。





転送先にノート作成用アドレスを入れるだけ

Evernoteに保存したいメールがあれば、
ノート作成用アドレス宛にどんどん送っちゃいましょう。

基本的にメールで送れるものなら何でも保存できます。(1ノートの容量50MBを超えなければOK)


私はそのまんま【Evernoteアップロード】で登録しているので「e」を押すとすぐにアドレスバーに出せます。





件名がそのままノートのタイトルとなって、Evernoteに保存されます。





他のアプリでも使える

Evernoteと連携しているiPhone&iPadアプリも増えてきていますが、
対応していないアプリでもメール転送機能があれば、
情報をEvernoteにまとめることができます。


ノート作成用アドレスがすぐに表示されるように工夫して、
忘れないような名前で電話帳登録やアドレス登録をしておくといいですよ。




私はそのまんま【Evernoteアップロード】で登録しているので「e」を押すとすぐにアドレスバーに出せます。
この一手間(登録をしておくこと)でEvernoteに情報を集めることへのハードルが一段も二段も下がります。
お勧めです!

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