2012年4月28日土曜日

子供の遊びの誘い方 ちょっと変わってきたような


子供の遊びの誘い方に違和感


団地に囲まれたところに住んでいます。団地なので小さい子供から小学生まで幅広い年代で多くの子供達がいます。 私の子供の頃となにか違う空気を感じます。 遊びをお誘いする時の微妙な空気感の違いです。




しれーっとその場にいる感じ


私の小学生の頃は、学校が終われば親友の家に何も言わずに遊びに行ってました。 家の親も「見当たらないけど、多分あの子の家にいっているはず」って認識でした。 もちあちらの親御さんもかと。 公園とかで遊んでいても、目と目が合えば「おーい!あそぼ~」って声かけて仲間を集めてました。 代々そんなもんかと。



んでもね、今日見た子供達は 遊びの誘い方。 素直に誘えない。素直に声をかけられない。 「◯◯君、遊びましょ〜」ってのが少ない。 近所でなにかしら外に出るような音(ドアの開ける音、閉める音)や廊下を歩く音がすると、それを合図にしれ~っと外に出てくる。 もしくは遊び相手を探すために、近所をう~ろうろしていたり。



遊ぶのも大変なのかも


家で遊ぶにも両親が休んでいたり、「人様の家に勝手にいっちゃだめよ!」って言われているのかもしれません。 次第に遊ぶのにも気兼ねしているのかもね 何も考えずに遊べばいいのにね~


まとめ


子供の遊び方の自由度は両親の影響もあるのかもしれません。 我が家の子供達ものびのびと遊んでもらえればな~


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