2013年6月25日火曜日

座ったままストレッチで、坐骨神経痛とおさらば


私腰椎ヘルニア持ちでして、常に左足はしびれてました



新人の頃に、腰を痛めたことがあります。腰椎ヘルニアからくる神経症状が主でした。理学療法士としては恥ずかしいのですが介助・誘導する姿勢が悪かったのが原因でしょうね。痛み・しびれ、坐骨神経痛の症状も合わさり、業務に支障が出るくらい足が痛くて痛いんです。泣きながら整形の先生に駆け込んだのが思い出です。


それから10年ほど経ちますが、今では足のしびれも無く、痛みもありません。私が実践している対応方法は簡単で1分で効果が出ます。しかも、座っているだけ。日常生活の中で取り入れることの出来る方法です。坐骨神経痛に効果的なストレッチをお教えします。






坐骨神経痛ってどんなの?



坐骨神経は末梢神経のなかで最も太く長い神経です。坐骨神経が腰椎の隙間から出て骨盤をくぐり抜け、お尻の筋肉から顔を出します。その経路のどこかで、圧迫や絞扼などの障害(交通渋滞みたいなもの)を受けると症状が出るんです。これが痛いし、痺れるし、何をどうしたら軽減するのかがわかりにくいんです。







とにかく、お尻の筋肉を緩めることがイイ



★慢性的な腰の痛みで困っていませんか?

お尻の筋肉から顔を出す、坐骨神経に悪さをするのは、神経周りの筋肉です。その筋肉が硬い・短縮している事が症状を引き起こします。であれば、とにかくお尻の筋肉を緩めることがイイんです。

マッサージもいいのですが、時間が掛かるし、どこをターゲットにしていいのかはなかなかわかりにくい。
坐骨神経痛の症状は活動時に出やすいので、仕事中にマッサージなんて出来ないでしょ^^;

とにかく座って出来るってのがお勧めです。


↑これがストレッチの完成図です。座ってできるから楽ちんでしょ。

椅子の上で半あぐらを取るだけ。自分で出来るストレッチとしてはこの方法が安全で確実です。



↑1.椅子に座ります。


↑2.片方の足をあぐらをかくように反対の膝に載せます。


↑3.この時に出来るだけ背筋は伸ばしてください。猫背ですると効果半減です。


↑4.そのまま体を前に倒していきます。お尻の筋肉が引っ張られる感じがでるまでぐーっと。

4.で体を前に倒していく時に引っ張られる筋肉が坐骨神経に悪さをしている筋です。心地良いな~って感じる程度その姿勢を保ってください。慣れてくると20秒を目安に1日何回も行なってください。




まとめ



坐骨神経痛の痛みは本人にしかわかりませんがつらいものです。自分で自分のタイミングで痛みを解消できるストレッチを取り入れて治しちゃいましょう。

ストレッチ後の下肢の開放感はたまらないですよ。