2013年7月18日木曜日

火事場のクソ力を常に引き出す方法。テーピング1本あればすぐにでも効果がでます。


火事場のクソ力が常に出たらいいのに



寝ている子供を抱っこする時、重い荷物を持つ時、患者さんのトランスファーの練習をする時。ここぞって時に自分の持てる力を100%でも120%でも発揮できたらいいのに!と良く思います。特に寝てしまった子供ってやけに重たいんですよ。腕がもぎれそうです。


でもね、火事場のクソ力も緊急時だけではなくていつでも出せる方法があるんです。


テーピングをあるところに貼るだけでいいんです。
テープ1本あればできます。緊急時はガムテームでも代用可。
これでポパイばりの力持ちになっちゃいましょう!






貼るところは手首の出っ張ってる所



↑リスカじゃないよ!テーピングだよ。


モデルはうちのOTに頼みました。
矢印の出っ張っている骨をテーピングで押さえ込みます。これだけです。

写真の矢印の向きに引っ張りながら貼り付けてください。
尺骨の茎状突起という部分です。ここの骨が出っ張っている人ほど効果が得られやすくなります。特に女性は茎状突起が緩んでいる人が多いので、手首の捻挫予防にも効果的です。


火事場のクソ力と言うよりは本来の握力を発揮するため



自分の力の120%を引き出すと言うよりは、80%ほどに握力が出し切れない人が100%出しきるためのテーピングです。靭帯が緩い傾向にある人ほど握力が100%出しきれません。その靭帯をサポートするのが今回紹介したテーピングです。

何かを持つ時、試してみてください。効果はやってみて違いが分かります。